10.252017
第25回 日本慢性期医療学会in仙台に参加してまいりました
平成29年10月19日と20日に行われた「第25回 日本慢性期医療学会in仙台」に、嵯峨野病院と京都南西病院から総勢22名の職員が参加してまいりました。
当法人の理事長 清水 紘は、シンポジウム「見えてきた新類型!介護施設との共存で時代は開ける」の演者として参加し、両病院からは看護部とリハビリ科、給食科の職員が各1題ずつ(合計6題)の一般演題発表を行いました。
日本の慢性期医療に関わるたくさんの方々が集まる学会であり、多岐にわたる演題発表がありました。今学会で得た知識や教訓を今後の職務に活かしながら、より質の高い医療を目指してまいります。